OSSAN358’s ブログ

OSSANの日々の雑記ブログです

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【重要事項説明】意外と盲点!景観がよく観光地の物件に可能性がある|歴史まちづくり法の説明義務についてわかりやすく解説!!

OSSANも過去に一度だけ「歴史まちづくり法」の関係物件に携わりました。 周辺の建物や景観をみると「これは法チェックで注意が必要だな」と感じるような地域が多いです。 ですので現地の状況の確認せずに、机上や電話だけで済ませてしまう業者にとっては漏れ…

【重要事項説明】自然公園法って何?|自然公園の区域内における重説についてわかりやすく解説!

OSSANも「自然公園って何?」というくらい関わることが少ないかもしれません。 でも、意外と関連する区域は広く開発や売買の際には注意が必要です。 信用を失わないようにするためにイメージだけでも理解して、しっかりと法チェックにしましょう。 土地利用…

【重要事項説明】土地利用計画図を確認しましょう!|森林法と林地開発についてわかりやすく解説

都市計画部局で「森林法について教えてください。」と尋ねている人がいました。 この人は土地利用計画について理解しているのでしょうか? 土地利用の根本は、国土利用計画に基づく土地利用計画によって分類されています。 土地利用計画では、「都市地域」、…

【重要事項説明】都市の緑地に関する基礎!|『都市緑地法』についてわかりやすく解説

「都市計画公園は、都市緑地法ですか?」との質問を受けますがまったく別です。 都市緑地法には、 都市における緑地の保全及び緑化の推進に関し必要な事項を定めることにより、都市公園法その他の都市における自然的環境の整備を目的とする法律と相まって、…

【重要事項説明】都市計画法とは別です|土地区画整理事業は土地区画整理法で担います。内容を分かりやすく解説!!

「重要事項を整理しないといけないけど、土地区画整理事業(土地区画整理法)との関係が理解できない。」などの質問を受けることがあります。 イメージとしては、都市計画法(まちづくりの基礎となる法律)と建築基準法(個別の建物に関する法律)みたいな関…

【重要事項説明】都市計画法とは全く別です|市街地再開発事業については、都市再開発法が担います!内容を分かりやすく解説!!

「重要事項を整理しないといけないけど、再開発事業(都市再開発法)との関係が理解できない。」などの質問を受けることがあります。 イメージとしては、都市計画法(まちづくりの基礎となる法律)と建築基準法(個別の建物に関する法律)みたいな関係です。…

【重要事項説明】道路に関する事項は『都市計画道路』だけでは、ありません。『道路法』で説明する内容を分かりやすく解説!

こんにちは、OSSANです。 このブログでは、宅地建物の取引において必ず実施しなければならないとする重要事項説明について、解説しています。 今回は、これまた勘違いの多い「道路法」について分かりやすく解説しています。

【重要事項説明】公拡法に関する手続きの解説|これって重説必要?公拡法による届出と申出とは?

不動産取引の際に、公拡法の届出さえすれば重要事項の説明は必要ないと勘違いされている方がいます。そうではありません。その効力は届出の要件から対象外にならない限り続くのです。 ここでは、公拡法(公有地の拡大の推進に関する法律または公有地拡大推進…

【重要事項説明】水害ハザードエリアが追加!もう知らいないとはいえません。令和2年8月28日施行

宅建業法施行規則第16条4の3(法第35条第1項第14号イの国土交通省令・内閣府及び同号ロの国土交通省令で定める事項)に新たに「3の2」が追加されました。 これにより、物件の位置が洪水ハザードエリアの中であれば重要事項説明が必要です。 法が施行さ…

【重要事項説明】近年、特に注意が必要!重要事項説明で説明しなければならない『土砂災害特別警戒区域』について。

近年、災害の激甚化・頻発下に伴い災害リスクについて重要事項説明における取り扱いが注目されています。 令和2年8月には法改正により水災害のリスクについても、明記することが追加されました。 更には、熱海の土砂災害により、傾斜地に住む人たちについ…

【徹底検証】立地適正化計画の居住誘導区域から外れたら土地の評価(価額)はどうなる?|よくある質問。

人口が減少する中で、各都市が策定している立地適正化計画。 一定の都市機能を維持すため、人口や都市機能を維持集約するための実行計画として取り組みを進められている。 この記事では、立地適正化計画において定めることとなっている「居住誘導区域」につ…

【重要事項説明】防火地域・準防火地域と違う!法22条区域についてわかりやすく解説。

重要事項説明の欄に防火地域・準防火地域と並んで法22条区域との記載があります。 よくこれは何?や概要がわかるチラシはないか? などの質問を受けるのですが、自治体の窓口などでも通常ありません。 なぜなら不動産に関わっている者なら知っていて当たり…

【重要事項説明】不動産取引で「景観地区」を正しく説明!|景観法・都市計画法・建築基準法と複雑に関係。勘違いが多い内容です!!

ここでは都市計画法において地域地区の一つとされている景観地区の解説になります。 計画区域内の届出と混同し、勘違いが多い箇所なので注意してください。 景観法に関する内容はこちらの記事で》》 【重要事項説明】不動産取引で景観法を正しく説明!|説明…

【重要事項説明】不動産取引で景観法を正しく説明!|説明する必要があるルールとは?

こんにちは、OSSANです。 不動産売買や投資で必要な重要事項説明の中でも、よく目にする項目についてシリーズで開設しています。 今回は、重要事項説明(宅建業法第35条、宅建業法施行令第3条第1項第5の3)として義務付けられている景観法の規定…

【重要事項説明】不動産取引で都市計画を正しくつかおう!|勘違いが多いワード。

不動産売買や投資などの打ち合わせや相談をしていえると、都市計画に関する部分で、よく分かっていないで人がいます。 上司や取引先に聞いたことを鵜呑みにして、仕事をしていると、実は不良物件だったとかよくあります。 「資格を持ち生業としているんだか…

【徹底解説】『接道義務』適用されない場合!|都市計画区域の外側はどんなとこ?

建築基準法第43条では、原則として建築物の敷地は4m以上の道路に接しなければならないとされています。 そのような中で、都市計画区域外は接道義務(建築基準法第3章規定)が課されません。 今回はその理由を中心に解説します。

【徹底解説】42条2項道路とは?指定基準などをわかりやすく解説。

一般的に住宅等の検討を行う場合、最初の段階で敷地を調査することが多いです。 敷地が接道義務を果たしていなければ建築が出来ないからです。 その中でも建築基準法の第42条2項道路の意味がわからいないという方が多いようです。 今回の記事では、そうし…