一時期の品薄もどこえやら、いろんな商品を目にするようになりました。
OSSAN(オッサン)は耳の形が悪くすぐに痛くなります。
マスク選びにも一苦労、、、。
これからの季節はだんだんと気温も上がり、不快感もMAXに。
散歩好きのOSSAN用に普段使いとして購入したマスクのレビューをします。
ちなみに日常使用している使い捨てタイプはコチラ↓
今回は、そんな私がこだわって選んだのは「ミズノマウスカバー」の使用した感想をレビューします。
1 OSSAN(オッサン)のこだわり
今回普段使いとして、次のような点にこだわりました。
- 安全性:やはり信頼からいうと日本製。
- 素材:これからの季節にそなえ熱がこもりにくい。さらっと感!
- 紐の肌触り:紐は広めで耳にやさしい
- コスト:洗って何度も永く使える
2 ミズノマウスカバー
そんなOSSAN(オッサン)が、今回選んだ商品はコチラ!
ミズノマウスカバー【チャコールブラック】C2JY013307
購入価格は935円(税込)
通年で使用できる、単色のスタンダードタイプにしました。
公式HPでは次のように説明されています。
このマウスカバーは、ミズノが競技ウエアで採用している、軽く伸縮性に優れ肌触りの良いソフトな素材を使用し、フェイスラインを優しく包み込む設計を施しました。
着用時の耳周りの締め付け等のストレスが少なく、適度な優しいフィット感で、眼鏡が曇りにくいのも特徴です。
また、手洗いで繰り返し使用でき短時間で乾くため、毎日気持ちよくお使いいただけます。「ポリエステルやポリウレタンなどで編立られた表生地」と、「ポリエステルなどの裏生地」の二重構造になっており、いわゆる「ウレタンマスク」と呼ばれるマスクと、素材や構造が違います。
3 使用した感想
着用した瞬間にわかるのは、そのフィット感のよさです。本体に生地の段差がほぼなく、フェイスラインをやさしく包み込みながらも、ほとんどすき間がない印象。
何だか自分の顔に合わせてオーダーメードしたかのようなフィット感で、ストレスフリーです。
ヒモも、約1.2cmの帯状のものを採用。これなら、長時間着用していても痛みを感じることもありません。
「マウスカバー」は密着感が高いですが、着用してない時と比べた息苦しさは、一般的な不織布マスクとさほど差はありませんでした。不織布マスクよりも熱がこもりにくい感じ。一般的なマスクと比べるとズレにくい印象です。本体の素材が、多少伸縮性のある素材だからであろう。
うれしいのは、本製品は繰り返し手洗い洗濯が行えること。天気にもよりますが、驚くことに1時間ちょっとですっかり乾いてしまった。
「マウスカバー」は、機能としてはあくまでも飛沫拡散を抑制することのみだ。とはいえ、フィット感のあるストレスフリーな着け心地と、ガシガシ手洗いできる水着ならではの耐久性を実現したマスクに大満足です。
4 まとめ
総合的に評価してもリピートは決定かと。
これならこれからの季節、大好きな散歩にも使用できそうです。
ミズノでは、スタンダード仕様のほかに、
いろんな種類を発売中のようです。
良い商品があればまた紹介します。特にこれからの季節、気持ちの良いマスクが欲しいと感じている人にとっては、1枚持っておいても損しないマスクと言えるだろう。